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同人誌即売会

サークルチェック 私の方法

さてコミケまであと1週間と迫ってきたわけですが、皆様準備は進んでおられるでしょうか?

去年は夏冬とも事情で不参加だったのですが、
(夏は勉強会、冬は予算の都合)
今年から東京暮らしとなり、交通費を考えなくても良くなったこともあり
今年の夏コミには参加することとしました!

相互さんの中にはコミケに参加される方も多数おられると思うのでお会いする機会があればよろしくお願いします。
今年はTwitter中心ではありますが、初めてのオフ会主催を させて頂くなど自分にとって貴重なコミケになりそうです。
今から楽しみw


さてさて、コミケに参加するうえで大半の人がするであろうサークルチェック。
自分が回りたいサークルをリストなり地図なりに記入して、効率よく回るために必要な作業です。

ところでここ最近は急激にオタク人口が増えているようで、コミケの参加者も急激に増加しています。
それゆえ、コミケ初参加という人も今回のコミケには多いんではないかと思います。
そういう人たちへの一助となればと思い、私なりのサークルチェックのやり方を紹介したいと思います。

百戦錬磨の戦士の方々にも、「コハクってやつはこんなやり方でチェックしてんのかw」という見方をしていただければ
幾分か楽しんでいただけるかもしれません。

なお、この記事は伏雛さんの記事に刺激を受けて作成しました。


【必要な資料を集める】

サークルチェックを行うためには、幾らかの資料が必要です。
コミケには企業ブースと同人ブースがありますが、同人ブースを回ろうとする場合カタログの購入は必須と考えて構いません。
必要ないという人も稀にいますが、 コミケの運営費になっているので購入することが望ましいと私は思います。
冊子とCD-ROM版がありますが、CD-ROM版のほうが利便性が高いと言われていますし、
今回はROM版を前提として話をすすめます。
しかし一度は冊子を購入し、その分厚さからコミケの巨大さを感じてみたいところですねw
(他にも買ったほうがいいと思う理由はあるんですが、それはまた別の記事で)

企業ブースを主力に回ることを考えている場合、企業パンフレットというものが役立ちます。
(カタログと違ってこっちは必須といえるレベルでもないです)
これはカタログの企業ブース版といえるもので、無料で頒布されています。
概ね大都市圏にある同人ショップやゲームショップなどに平積みされているようです。

田舎だから企業パンフレット配ってねぇよ!!って人は、「すのこタン。」という萌えグッズを販売している会社が
企業パンフレットを無料で送付してくれるのでそのサービスを利用するとよいでしょう。
なおこのサービス意外と人気なので、早めに確保しないとなくなります。

http://www.sunokotan.com/


【贔屓サークル&企業リストを作る】

これは私が勝手に付けている名前なのですが、自分が普段贔屓にしているサークル&企業のリストをまず作成します。
これを作っているかいないかで効率が全然違います。
ってか、コミケをなんども経験している人は 誰もが頭の中なり紙なりにこういうリストを思い描いていると思います。

私の場合は、PCのメモ帳を立ち上げてそこにリストを作ります。
同人サークルだと、「Alstroemeria Records」さんや「翡翠亭」さん、企業だと「ういんどみる」さんなどがこのリストに入ってます。

初めて参加する人の場合、贔屓するサークルもクソもないと思いますが、
自分が好きな作品の絵を描いている人がやっているサークルとか、自分が好きな作品を作っている企業をリストアップすると良いと思います。

贔屓リストを作ったら、続いてそのリストに載っているサークルのサイトに行きます。
たいてい8月前にもなれば、何らかの情報が出ています。
この時に委託と言って別のサークルに販売を依頼しているケースがあるので、こういう場合は本家のサークル名を消して
委託先のサークルを追加しておきます。分かりやすいように後ろにカッコ付けで本家サークル名を書いておくとよいでしょう。
参加しないという例も稀にあります。その場合はリストから消しておきます。


【そしてサークルチェック開始】

ここからは同人サークルチェックの話です。企業チェックについては後半で。

おもむろにカタログを開いて、サークルチェックを始めます。
まずは先程リストアップした「贔屓リスト」からリストアップを始めます。
冊子版の場合索引が付いていますし、 ROMの場合なら検索機能が付いています。
今回はROMを使用することを前提としているので、全力で検索機能を活用します。

サークルを見つけたらとりあえず「」でチェックします。
青であることに意味はないですが、私があまり使わない色なので……
カタログ画面の右上にこんなのがあります。

サークルカットをクリックした状態で、これらの色のどれかをクリックするとその色で印をつけることができます。
同時に、色がついた状態で別ウィンドウに表示されているチェックリストというリストにそのサークルが追加されます。

これを使って贔屓リストのサークルを全部青でマークしていきます。

こんな感じ。

贔屓リストのチェックが終わったら、続いてカタログを前から順番に読んでいって
気になるサークルがあったら「黄緑」でチェックしていきます。

気になる、っていうと曖昧に思うかもしれませんが実際曖昧です。
サークルカットが面白そう、とかそんな適当な理由でいいんです。
どうせあとから予算が足りなければ削ればいい話です。

しかし、カタログをまえから全部読むのはなかなか骨が折れる作業です。
カタログの上側に「ページ移動」というメニューが用意されていて、 そこからジャンル別に移動することができます。
これで興味のあるジャンルだけ回るというのが得策かもしれません。


【リストにメモを記入する】

以上の作業をやると、きっとカタログの「チェックリスト」にはそれなりの数のサークルがリストアップされるでしょう。
しかしこれではあまりにも使い勝手が悪いので さらに使いやすくしていくことにします。

まずはサークルがサイトを持っているようなら、そこを訪問しコミケ情報が出ていないかどうかを確認します。
コミケ情報が出ていれば、そこから重要だと思われる情報(新刊が出るかどうか、出るなら値段はいくらか、内容はどんなものか、ショップへの委託があるのか)を抜き出します。

それらを「チェックリスト」を右にスクロールすると表示される「メモ」欄に記入します。

贔屓リストに記載した委託サークルの場合、メモ欄に「委託(本家サークル名)」の旨も記入しておきます。

これらの作業は贔屓リストに入っているサークルについては印をつけるときにまとめてやってしまってもいいかもですね。

コミケ情報は当日に出ることも稀にあります。
じっくり待つのが肝要です。


【優先順位を決める際に気をつけていること】

メモを記入したら、続いてサークルを回る際の優先順位を決めていきます。
優先順位の決定にはいろんな要因が絡みますが、

  • サークルブースの位置
  • 頒布物の内容
  • 委託の有無

が大きな要素だと思います。

サークルブースの位置は俗に言うシャッター前>壁>誕生日席>島中 の順で優先順位が高くなります。この順で人気サークルの比重が増えていくからです。
シャッター前とは、ビッグサイトの展示スペースの出入口にブースを構えているサークルです。
ここは広いスペースが確保でき、 沢山の人を並べられるので超大手サークルがよくブースを構えています。

というのは、展示スペースの端っこにブースを構えているサークルです。シャッター前も含まれることが多いです。

誕生日席というのは展示スペースの中央部にズラッと並んでいるブースの列の端っこの部分です。

島中とはそれ以外のブースのことです。
列形成できるスペースが限られているので、人気のサークルが配置されると大変なことになります……

頒布物の内容というのは、例えば頒布物に新刊があるかどうかということです。
新刊があれば当然優先順位が高くなりますし、既刊しかなくてしかも 自分の持っているものばかりなら最悪リストから外しても問題ないかもしれません。
また新刊があるにはあるが、興味のそそられる本ではない。といったのも順位の下がる条件です。
あとは値段が高いとかいうのもあったりしますね…… 4点ぐらいのセットで5,000円は考えます、はい。

委託の有無も重要な要素です。
委託がある場合は、若干優先度を下げる場合があります。
どうせショップで苦労しなくても買えるわけですから。
しかし、どうしてもその場で手にしたいという場合がありますので、そういう場合は順位を据え置くこともあります。


【優先順位を実際に決めよう】

まあこういったことを念頭において、先程作ったリストの優先順位を実際に決めていきます。
とりあえず贔屓サークルである「青」のマークが付いたサークルから始めて、その後「黄緑」マークに移行します。
この過程で、ここは(ショップ委託も含めて)回らなくてもいいと判断したサークルについては リストから外します。

優先順位は、先程つけた青や黄緑のマークに上書きする形で色をつけなおして決めていきます。
いろんなつけ方があるとは思うのですが、私のやり方を紹介します。

オレンジ

オレンジは何がなんでも回るサークルです。つまり最優先で回るサークルです。
たとえ火の中水の中、というのはオーバーかも知れませんがそれぐらいの覚悟を持って臨むサークルです。

ピンク

オレンジほどではないが回りたいサークル。
オレンジを回収後に、回っていくことになります。
超大手ではないけど、そこそこ人気があるサークルなどはここに該当します。

黄色

あとから回ってもいいサークル。
十分頒布物があって、午後から回っても十分回収できる。回収できなくても特に問題はない。
などのサークルが入ります。
ショップ委託があってそちらで回収することを考えているサークルは別色で。

ショップ委託を前提として回るサークル。
出来ればイベントで手に入れたいが、あとから委託で手に入れることになっても一向にかまわない。
というかどうせたくさん委託するのでソッチの方が楽だしいい……
というサークルがここに。

あいさつ回りしたいサークル。
今回の場合、私が参加した合同誌企画のサークルなどがここに該当。
(これについてはオレンジやピンクに該当するサークルの場合、そっちの色を使いメモ欄に「あいさつ」とでも書いたほうがいいかもしれません)


【マップを印刷する】

チェックリストが十分にねりあがったら、リスト及びマップの印刷に入ります。

最低限つくるべきなのは「マップ」です。
カタログの「ファイル」→「印刷詳細設定」→「マップ印刷」からマップ印刷の設定ができます。

以下は私の設定の仕方です。
まず「色の編集」ボタンをクリックして、それぞれの色に名前をつけておきます。

印刷範囲については日付を同人ブースに参加する日、ホールを「東123,東456,西12」にしてます。
(ホールの設定を東1……とかにすると枚数が増えるので扱いづらい)

印刷項目は、「チェック色・スペース・サークル名・メモ」で十分です。

指示線ですが、 回るサークルが少ないならあったほうが便利です。
多い場合はごちゃごちゃになるだけなので消したほうがいいでしょう。

ジャンルを重ねて印刷、という機能がありますがこれは初心者のうちは役立つかもしれません。

もう一つ作っておくと便利なのが「リスト」です。
これは回るサークルが多いときに重宝します。
設定項目は概ねマップと同じなので、同じように設定します。

無論ですが、予備を作っておくべきです。
コミケ会場は戦場、紛失という事態にも備えなければなりません。


【矢印を引っ張る】

これで終わりにしてもいいんですが、もう少し工夫をします。
先程優先順位を色分けで決めましたが、それを元にして具体的にどの順番でサークルを巡回していくかを
矢印を引っ張って決めます。

この時優先順位ばかりにとらわれるのではなく、回りやすい順番を時には優先することも必要です。
コミケで、しかも大手サークルが多いチェックリストの場合100%の回収は極めて難しいです。
時には妥協も必要です。

回りやすい順番とは例えば近い場所に位置しているサークルなどでしょう。
壁同士を順番に回っていくのもありですが、列の最後尾を探索する高い能力が必要となります。


【企業リストの作り方】

ここから企業ブースの説明です。

企業ブースはROMカタログのような便利なものがないので、自力でリストをつくっています。

まず贔屓リストに追加した企業のサイトに行って出展情報を確認します。
この時1日目、2日目、3日目で出展内容が違うことがあるので、そこも確認します。
私の場合、自分で作ってる企業出展まとめを活用してたりします。

確認して興味のある情報があれば、がつがつメモ帳に書いていきます。
体裁という面を考えれば、ワープロソフトの方がいいかもしれません。

続いて他企業の情報を調べます。私の場合は自分で作ったまとめを使ってたりしますが
あくまであのまとめは自分の興味のある企業だけなので、全部は網羅できてないです。
けいおん!やレールガンなどの人気作品は複数企業でグッズ販売してたりするので、
「作品名 C○○ 企業ブース」などとグーグル先生に聞いたほうがいいと思います。

リストが一通り完成したら、日程ごとに仕分けして整理していきます。
1日目は何処を回る、2日目は何処を回る……みたいな感じです。


【役立つTips】

iPhoneにリストを取り込めば便利じゃね、という話。
iPadにも応用できそう。
http://d.hatena.ne.jp/Vitalsine/20090125/p1

とかくシワになりがちなマップ&リストを適切に管理する方法。

http://d.hatena.ne.jp/ac3/20090804

東方界隈では、iBooks使ったマップなんかもつくられているようですね。
私は使用を見送りますが。

追記:
この記事作ってたら、操作を誤ってサークルチェックリストを白紙で上書きしてしまった……
鬱打氏脳

同人誌即売会というカテゴリは大きくなりすぎた

同人誌即売会、というものが昔と比べれば確実に変容しつつあるよなぁ……という話です。


同人誌即売会というイベントの端緒は言うまでもなくコミケだろう。
間違いなく今まで開かれてきた同人誌即売会の中で最も歴史が長く、そして知名度も高い。
オタクでなくても名前ぐらいは知っているという人はよく見かける。

そしてそもそもコミケというイベント自体がその歴史の中で大きく変容してきたことをまず振り返る必要があるだろう。
初期のコミケは人数が少なかったのはもちろんだが、
出展しているサークルはいわゆる学漫が多かった。
同人で利益を上げるなんてことは考えられなかったし、また今ほどオタク文化と密接だったわけでもない。
単なる自分の作品を公開しながらついでに販売する場所に過ぎなかったのである。

それから約35年。
同人という世界はもはやひとつの「文化」を形成するに至った。
東方はその最たる例であろう。
同人に端を発し、同人の世界で急激に拡散した後、いまや同人以外の領域にまで影響を及ぼしている。
オタク文化の中で激甚な影響を持つに至ったのである。

同人が文化を形成する過程で、同時に「市場」の形成が進んだ。
「コミックマーケット」は文字とおり経済学的にも立派な「マーケット」へと成長したのである。
同人世界における市場経済を促進したのは、同人ショップの登場であろう。
それまで個人の資本に頼り切っていた同人世界の拡大は、同人ショップによる法人資本の投下によって
一挙に拡大を速めていった。

同人は商売である、というと異論が出るかもしれないが
すでに同人サークルと読み手の間で執り行なわれているのは立派な売買契約であるし、
同人ショップと客の間で行われているのもやはりそれである。
一部のサークルにいたっては、所得税の問題が発生するほどに莫大な金額を動かすに至っている。

同人の初期に立ち返れば、一応本の販売は行っていたとはいえそれは市場を形成するには至らず
あくまで個人取引に毛が生えた程度であった。
到底他の経済主体に影響を与えるなど考えられもしなかったのである。


このように同人世界はコミケというひとつのイベントをとってみても
経済的、かつ文化的な成長を遂げた、ということが言えるだろう。

ここでコミケ以外のイベントに目を向けてみよう。
同人世界において活動の主体を担うのは今も昔も同人誌即売会であるが、
その数はコミケの誕生以来拡大を続けている。

コミケと同じくあらゆるジャンルを取り扱うイベントが大規模な連休を埋めるように開かれるようになり、
また小規模な特定ジャンルに特化したイベントもやがてカレンダーの休日を埋め尽くしていった。
今や毎週どこかで同人誌即売会が数個は開かれている、というのが実情である。

先程述べた同人世界の拡張がこの同人誌即売会の拡張によって促されたのは事実であろう。
同人ショップなど他の要因はあれど、やはり同人世界の拡張に一番大きな役割を果たしたのは
あらゆるジャンルのニーズを満たし、あらゆる創作者の創作欲にフィットし、
そしてあらゆる読み手の需要に応えるべく規模を拡大し、数を増やし続けてきた同人誌即売会そのものであろう。

そういった意味で、同人誌即売会の拡張こそが同人の拡張の歴史であったといっても過言ではなかろう。


一方で、同人誌即売会はここに来て今まで想像できなかった新たな要素をはらみつつある。

コミケは毎年徐々にではあるが今も規模を拡大し続けており、参加人数は増えている。
結果として室内で開かれるイベントとしてはもはや異常とも言える状態になっている。
大げさにいってしまえば、今まで人類はここまで巨大な室内イベントに遭遇したことはないのである。

それ故問題も噴出する。
キャパシティの問題、人気サークルの競争率上昇に伴うサクチケ転売の横行。

またコミケは単に人数だけではなく、年齢層まで拡大しつつある。
小学生や中学生と思しき人達をコミケ会場で見かけることは珍しくなくなった。


では、すべての同人誌即売会がこのような問題を持っているのかというと決してそうではない。
コミケとは逆に小規模なイベントに目を向けてみよう。

小規模なイベントは主にオンリーイベントが中心となってくるが、
際限なく拡大していくかに思えた需要に合わせるようにして、これらオンリーイベントの数は今まで増え続けてきた。
数ばかりが増えた結果ごく小規模なオンリーイベントが無数に乱立するようになってしまった、というのが現状である。

尤もそんな小規模イベントの世界においては大規模イベントには見られない特徴がある。

凱風快晴

おそらく世界初であろう、神社で開かれる同人誌即売会である。
こういった試みは、大規模イベントには不可能な試みである。
小規模故に小回りがきく、斬新な試みを実行にうつすことができる。
これはかなり大きな利点であろう。

小規模イベントは確かに乱立気味で、今後少々の数の調整は起こる可能性はあるが、
上に挙げたものを含む特有の利点を持っている以上、ある程度のところで小規模イベントは勢力を保つことだろう。


規模という切り口から、同人誌即売会を大きく二つに割って考えてみたが、
私自身はこの二つをもはや同じものと考えるのには無理があるのではないかと思っている。

大規模イベントはもはや「市場」であり、そこで行われている行為は(特に大手サークルに限ってみれば)立派な商売であろう。
その集客力(客という言葉は不適切かもしれないが)故に、他の主体に与える影響も激甚である。

一方で小規模イベントは、数においては大規模イベントを圧倒しており、それ故一定勢力は持っているが、
「市場」というよりは「コミュニティ」と呼ぶ方が現状にあっており、
また、他の主体に与える文化的影響もそれほど大きいわけではない。


単に「同人作品を売買する」という共通点だけを残してもはや即売会は規模という観点から見て
全く性格を異にする二つのカテゴリにわかれてしまったようである。

すなわち「同人誌即売会」とこの手のイベントをひとくくりにしてしまうこと自体にも若干無理が生じているとも言えるだろう。

このカテゴリの拡散は、同人世界の拡大によってもたらされたものである。
現在進んでいる急激なオタク層のライト化および拡張、そしてオタクそのものの定義の変容に伴って
同人世界も今まで以上に大きな変容を今後するだろう。
それに合わせる形で、即売会自体もまた今まで以上に大きく変容する、そんな気がする次第である。

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