- 2010年2月14日 12:00 AM
- PCゲーム
どうでもいいお知らせですが、本日よりうpするレビュー&攻略記事よりタイトルの書式を変更します。
特に理由はないのですが、この書式の方が記事を管理しやすいかなと思いまして……
本日はPurplesoftwareの最新作「夏に奏でる僕らの詩」の体験版をプレイしましたので、レビューを。
プレイ時間は2時間弱、割と長め。
じっくり時間が取れるときにプレイすることをおすすめします。
Hシーンに期待したのですが、ないのですね。
【シナリオ】
★★★★☆
幽霊と聞くともしらばとか思い出しますね(ぇ
最初の展開で鬱ゲーかなとか思ったのですが、その後真夏との出会いで話の流れが180度変わったのには驚きましたねwwwww
個人的には最初の鬱展開はもうちょっと引っ張ってくれた方が話が面白くなった気がします。
この持っていき方いくらなんでも適当すぎるだろとか、そもそも優佳のどう考えても強引な立ち回りによく他のヒロインが乗ったなぁとか疑問はつきません。
あと気になったのは中途半端にギャグパートが入ってくるあたりでしょうかね。
どう考えてもゲームの方向性がギャグゲーではないので、正直このギャグパートには違和感を覚える。
もう少し質の高いギャグだったら評価できたかもしれませんが。
ただ遺跡の話とか真夏自身の話(ななみが真夏を見ることができる)とかそこそこ気になる設定があったので、
ここいらはここ最近のPurple作品に比べればかなり進歩してるかなと。
少なくともメモリアとかよりは遥かに面白さを感じます。
ただ真夏の話とかをどけちゃうとただのベタベタな萌えゲーになってしまいそうな予感がしなくもないでうすね。
Purple御得意の「アイドルが主人公にべたぼれ」もしっかりと仕込まれてますしw
【グラフィック】
★★★☆☆
正直いうとPurpleのグラフィックは若干苦手で、今回もだいたい思っていたとおりでした。
彩色とかはすごく丁寧なんですが、ところどころ線画のバランスが崩壊しているのはどうにかならないのかと。
特に果歩さん、あなたの立ち絵は見ていられない。
バックが動く背景とかは見ていて楽しいですし、企業としての努力は感じるのですが
もうひと踏ん張り必要かなと。
【キャラクター】
★★★★☆
基本的に世界観が重めなのですが、うるさいキャラばっかりなのでそういう印象はあまり感じない。
ヒロイン全員がすでに主人公にベタぼれでPurple色全開wwwwwwwwwww
そしてそれに主人公だけが気づいてないってのも典型的な設定。
個人的には歌音がグッド。
アイドルでツンデレでかつ自分にベタぼれとか最高じゃないですか。
これ以上何も求めることはなかろう(ぇ
【システム】
動く背景とかについては前述したので、他のことを。
ゲームの動作エンジンに32ビットと64ビットが用意されていたのはちょっと驚きましたね。
エロゲの世界だと32ビットがまだまだ主流で(ちょっと前までプロテクトは64ビットだと動かなかったしw)
64ビットなんて先の話だと思ってたのですが、そろそろ潮流がやってきたのでしょうか。
64ビットはアルファ版ですとありましたが、殆ど問題はありませんでした。
しかしたまにセーブ時にフリーズすることがあります。
アルファなのでまぁこの程度のバグは許容範囲内でしょう。
【総評】
★★★★☆
一言でまとめると
・Purpleにしてはヨサゲなシナリオ
・歌音を楽しむゲーム
ヒロインと主人公の関係とかアイドルがいちゃったりとかするあたりはPurpleらしすぎるのですが、
最近の睡眠薬化してた作品群に比べれば遥かに期待できます。
ただ名作になり得るかは微妙なライン。シナリオに無理がありすぎる。
メモリアよりはましだけど(ぇ
過度な期待は抱かない方がいいでしょう。
ただ歌音を楽しむためだけに買うという選択肢もありだと思います(ぇ
ってかPurple作品買ってる人は大抵そういう感じだと思いますがね。
あと優佳が攻略できないってのはどうなんですか??
いくらなんでもレズ設定にしてまで攻略不可能だってことを示す必要はあるのかと……w
とりあえずPurpleにまれに存在する「良作」になることを期待しつつおそらく購入決定。
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