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「事業仕分け」でスパコンが切られたのは仕方ない

今日はちょっとオタクっぽい話はおいといて、今テレビでさんざんやっている「事業仕分け」について個人的に思うことを。

スパコン関連予算が事業仕分けによって削られたことで、ネットや科学技術関連の人から批判が出ています。
私自身も削るのはどうだろうと思うのですが、今回の顛末を見る限り「仕方ない」という面もある気がします。

今回の事業仕分けというのは(少なくとも私の解釈では)
官僚が予算の云々を説明して、それで事業仕分け人を納得させられれば事業継続。
そうでなければ、事業の見直しおよび廃止。
という風な仕組みになっています。
納得させるというのは、「その事業に国税を投入する価値がある」と判断させる事です。

残念ながら、スパコン予算に関して官僚は必要性を十分に説明できなかった。
世の中冷たいもので「世界一のスパコンを作る」とか「中国に追い抜かれそうだ」とか言われても、
何夢物語語ってんだって言われて終わりなんです。
(私自身はコンピュータに関わることが多いので、残念なことですが)
何か仕分け人を納得させられるような答弁、そして反論が官僚に出来たんだろうか。
それが出来なかった以上、切られてしまうのは残念なことですけど仕方ないことだと思うのです。

大体、開発会社が採算とれないとか何とかで降板しちゃってgdgdになってますし……
それをどうにかするのが先決かと思います。

もちろん事業仕分けというものには、当然問題もある。
一部の、数兆円かかっているような予算(診療報酬とか)の方向性を1時間で決めたりしているのはさすがに無理があると思う。
果たして、すべての事業に対してきちんと問題点を論理的に洗い出し、それをひとつひとつ精査して、
予算の方向性を定めることが出来ているのだろうか。
残念ながらこれには疑問を抱かずにはいられない。

ここまで書いてきて、なんか自分自身がスパコン否定派みたいにとられそうですが、
自分自身はスパコン開発は続けていくべきと思ってます。
日本がスパコンで果たしている役割って大きいですしね。
今はアメリカが1番だけど、日本が居なければここまで開発を加速させることも無かっただろうし。
でも、説明する側の官僚がアレじゃつぶされて当然だなってことです。
なんといっても一番かわいそうなのは、開発者の人ですね……

話は変わりますが。
実は私、今東京におります。
(普段は関西圏に生息)
そんな中、実にタイムリーな話題が。

山手線がマクロス仕様になってるらしい

これは見に行くしか無いでしょう〜wwwww
ウマいこと見かけられたら、写真に撮ってまたこちらにうpしようかと思います。

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