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「草食系男子」の意味の変化に はやり言葉の盛衰を感じる

昨年かそのさらに前かぐらいから妙に流行りだした「草食系男子」という言葉。
正直この言葉自体なぜ流行ったのかわからないし、あまり好きな言葉じゃないんだけど、
最近ますますこの言葉に妙な感覚を持つようになってきた。

というのも、この1年ほどで「草食系男子」の定義は急激に変化しているように感じるのだ。


もともと草食系男子というのはどういう言葉だったのだろうか。
いろいろと調べてみれば、
「恋愛は人並みにできる状態にあるのにあえてせず、自分の趣味などに没頭し、おとなしい傾向を見せる男性」
を指していたようだ。

そこでこの記事を見ていただきたい。

AV女優・蒼井そら「草食男子とか恥ずかしくないの?ニートみたいに名称つけて正当化するな、男なら狩りに出ろ」

このタイトルはちょっと煽り過ぎだと思うが、
タイトルのセリフの語気を柔らかくした感じのことを彼女はいっている。

彼女は草食系男子という単語を
「モテないのを理由に自分の趣味に引き篭っている男」
という認識で使っているように感じる。


元々は単に「恋愛に興味のない男」を指していた言葉が、いつの間にか「もてない男をこき下ろす」言葉に変化していた。
これは興味深い事実だろう。

いつの時代にも言葉というのは新しく生み出され、意味が拡大化されていることで広まっていくという経緯を持ってきた。
オタクに身近な言葉を挙げるとすれば「ツンデレ」だろう。
ツンデレという言葉はもっと本来は狭い意味を持つ言葉であったが、
今では「ツン」要素を持っているキャラ全般を指す言葉と言っても差支えがない状態になっている。

おそらく草食系男子という言葉もその流れをたどっているのであろう。
最初とある本で使われた言葉に過ぎなかったこの言葉が広がっていたのは、(広告代理店のイメージ戦略とかあるだろうけど)
意味が拡大され、極端になっていくことによって印象に残りやすくなったからであろう。
意味が拡大されれば、単純になる。
単純になればより多くの人に覚えられやすくなる。

言葉は生きている、ということを実感することができる一例だろう。

「相互リンク」のジレンマ

本日まずは相互リンク追加のお知らせから。

煉鉄シンクロニシ ティ

これからよろしくお願いします。

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「ブログのネタが無い」んじゃなく「ネタを作れてない」だけじゃないかという説

今日いつものごとくサイトを巡回してたら、ヤタさんところで興味深い記事を発見しました。

10/02/22のコラムもどき

ブロガーなら感じたことがあるだろう「ネタが無い」という心境について考察されている名文です。
以前からこの心境については自分も思うところがあったので、今日はヤタさんの記事を踏まえて
ボクなりの「ネタが無い」という心境について考えを述べたいと思います。

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